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名大の地理学

組織

 名大の地理学教室は、学部は文学部・環境行動学繋、大学院は環境学研究科 社会環境学専攻に属しています。

活発な研究活動と卓越した研究者養成の実績

 研究活動の活発さにおいて、名大の地理学教室は日本の地理学教室の中ではトップレベルにあります。その水準の高さは研究者養成の実績に表れており、地理学教室が発足した1950年代以降、国内外の大学教員、また研究所の研究員として働くOB・OGは約80名にのぼります。そして、地理学教室を巣立っていった卒業生・修了生は、学術界だけではなく、国内外の産業界でも活躍しています。

幅広い研究分野

 研究分野の多様性も特徴のひとつです。人文地理学全般に加えて、自然地理学(地形学)などのさまざまな研究分野から、自由に研究テーマを選択することができます。また、名古屋大学大学院環境学研究科には、当教室の専任教員以外にも、気候学・気象学、水文学などの教員が在籍しており、他の教室とも連携しながら、広く指導を受けることが可能です。

新着情報

2026/04/20
環境学研究科の大学院説明会が5月9日(土)に開催されます。大学院進学を希望される方は、可能な限り参加してください。詳しくは、環境学研究科の入試ページで最新情報を確認してください。
2026/04/05
早川凌矢さん(D1)の論文が『人文地理』に掲載されました。[早川凌矢 2026. シングルファザーの空間的孤立と近代家族観. 人文地理 78(1), 1-21. DOI: 10.4200/jjhg.78.01_001]
2026/04/01
2026年度、新しく博士前期課程院生4名、博士後期課程院生2名が入学いたしました。入学おめでとうございます。また4月から、自然地理学が専門の阿部隆博助教が着任いたしました。さらに、日本学術振興会特別研究員(PD)として石内良季さん、外国人特別研究員としてシャリファ・アニ・ダリマンテさんがそれぞれ着任されました。
2026/03/31
2025年度、学部生7名、博士前期課程院生3名、博士後期課程院生2名が卒業・修了いたしました。博士後期課程修了の河村 光さんは青森公立大学経営経済学部講師に、岩月健吾さんは日本学術振興会特別研究員(PD)として大阪大学文学部にそれぞれ着任します。また、本学で長らく教鞭をとられた自然地理学の鈴木康弘教授が、3月末をもってご退官されました。今後は、減災連携研究センター特任教授および愛知大学文学部歴史地理学科に着任されます。また、このたび本学名誉教授の称号を授与されました。
2026/03/17
山本あゆ夏さん(M2)・齋藤仁准教授の論文[山本あゆ夏・齋藤仁 2025. サンゴ群集衰退の原因となる赤土流出の陸域環境要因とその空間的・季節的差異—石垣島・西表島を対象として. 環境科学会誌 38(4), 61-71. DOI: 10.11353/sesj.38.61]が、2025年度環境科学会『論文賞』を受賞しました。
2025/10/19
2025年度秋学期より、博士前期課程にLi Shanshanさん、博士後期課程にZORIG Tuvdendorjさん、PENALOZA Ma Estrella Luz Realistaさんが入学いたしました。
2025/09/15
岩月健吾さん(D3)が研究提案「伝承遊びを通じて形成される自然資源の持続的利用に寄与する民俗的知識・技術の内容解明と環境教育への活用可能性の検討」について、『第28回公益信託エスペック地球環境研究・技術基金 エスペック環境研究奨励賞』を受賞しました。
2025/08/18
當麻央介さん(M2)の論文が『日本地すべり学会誌』に掲載されました。[當麻央介・中山大地・松山 洋 2025. 高精細DEMを用いたベクトル計算による遷急点抽出-人の目による判読と比較して. 日本地すべり学会誌 62(4), 13-21.]
2025/08/17
当研究室の卒業生である長尾たぐいさんが、「地図」をテーマにした「第3回星々短編小説コンテスト」(5,000字部門)にて佳作を受賞されました。おめでとうございます。
2025/07/31
河村光さん(D3)の論文が『地理学評論』に掲載されました。[河村 光 2025. 北海道東川町における地下水管理の取組みと住民の地下水利用. 地理学評論 98(4), 209-225.] また、山本あゆ夏さん(M2)と齋藤仁准教授の論文が『環境科学会誌』に掲載されました。[山本あゆ夏・齋藤仁 2025. サンゴ群集衰退の原因となる赤土流出の陸域環境要因とその空間的・季節的差異—石垣島・西表島を対象として. 環境科学会誌 38(4), 61-71. DOI: 10.11353/sesj.38.61]
2025/06/19
2025年5月に南宮智娜さん、Syarifah Aini DALIMUNTHEさんが博士(地理学)を取得しました。
2025/05/12
横山 智教授が編著者の一人になっている"Population Dynamics and Livelihood Changes of Small-Scale Societies in Laos"がSpringerから出版されました。
2025/04/25
5月8日(木)放映予定のNHK「あしたが変わるトリセツショー(番組HP / Instagram)」に横山 智教授が出演し、納豆について解説します。(放映予定:総合 5月8日(木)19時30分〜20時15分、再放送 5月14日(水)23時50分〜24時35分)
2025/04/23
環境学研究科の大学院説明会が5月10日(土)に開催されます。大学院進学を希望される方は、可能な限り参加してください。詳しくは、環境学研究科の入試ページで最新情報を確認してください。
2025/04/03
鈴木康弘教授の書籍『活断層防災を問う—阪神・淡路大震災30年』が風媒社から刊行されました。
2025/04/03
2025年度、新しく博士前期課程院生6名が入学いたしました。入学おめでとうございます。
2025/03/31
2024年度、学部生10名、博士前期課程院生3名、博士後期課程院生1名が卒業・修了いたしました。今後の皆様のご活躍を祈念いたします。また、卒論・修論の情報をアップデートしました。
2025/03/21
伊賀聖屋准教授の論文が『地理学評論』に掲載されました。[伊賀聖屋 2025. 超集約的な食料生産システムの生成—屋内型エビ生産システムの開発と運用をめぐるアクターのネットワーク—. 地理学評論 98(2), 39-63.]
2025/03/19
岩月健吾さん(D3)が[岩月健吾 2024.「加治木のくも合戦」参加者が持つ民俗知の体系. 地理学評論 97(4), 223-251.]の業績により、『2024年度日本地理学会賞(若手奨励部門)』を受賞しました。

2024年以前の情報はアーカイブに保存しております。

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